サーフィンという素晴らしいスポーツで
オリンピック選手になり、
アスリートとして真剣に取り組むことで
サーファー以外の方にもサーフィンの魅力を
伝えられるような選手になりたい。
そして、今まで応援してくれた両親や
沢山の方々に最高の恩返しをすることが
最大の夢です。
加藤 優典
大阪府出身 1999年1月14日生まれ O型
2013年にサーフィンのスキルアップを目標に大阪から宮崎に母と妹2人と移住。翌年の2014年には、日本サーフィン連盟が主催し日本代表メンバーの選考会でもあるジュニアオープン選手権大会で4位入賞。2015年にはサーフィン界の甲子園である全日本サーフィン選手権大会 ボーイズクラスで準優勝。2016年には愛知県田原市で行われた第51回全日本サーフィン選手権大会ジュニアクラスに宮崎支部代表として出場し優勝!!宮崎工業高校に在学しボランティア部に所属し精力的に活動。座右の銘は『質実剛健』。2020年、サーフィン競技が正式にオリンピック種目として決定。2017年の日本サーフィン連盟の正式強化指定選手に選出されメンバーに加わり、全国各地の大会に参戦している。
妹の里菜が海外でサーフィンをする事ができるように
皆様からの支援を目的としたプロジェクト
『兄妹でオリンピックへ!!』に
協力してくださった皆様に本当に感謝しています!!
初めは右も左も分からず不安で心配な日々を、
ただ焦って落ち込んだりもする程苦しかったですが。
プロジェクトの全面バックアップをしてくださった
CAMPFIRE MIYAZAKI の東郷さん夫婦のおかげで、
課題と反省をいち早く見つけだす事、修正する事ができ
一つ一つ前に進む事ができました!!
この活動を通して、一生懸命に自分から活動し
行動を起こせば希望を叶える事ができる事、
たくさんの方の協力がもっとも強力で
周りの方の支えがあるからこそ
サーフィンをする事ができる事を学ぶ事ができました!!
そして何より、たくさんの学びの中で
大きく成長する事ができました!!
自分を見つめ直す時間が出来たからこそ、
自分が本当に何がしたいのかを再確認させてくれたのも
このプロジェクトでした。
そして、本当にしたいこととは『サーフィン』でした。
今、サーフィンをさらにレベルアップできるように
海外や大会にチャレンジしています!!
これからも応援よろしくお願いいたします!!